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「げげげ」は驚いた時に口をついて出る言葉だが、ゲゲゲとは実は作者の名前が由来だった事に「げげげ」となった?朝ドラ『げげげの女房』 [てれび]

暑い・・・夏だ・・・
そして夏休みは毎朝、娘の学童用に弁当を作る。
焼き物煮物で朝から暑い・・・
天気がよくて部屋に陽が当たれば家中が暑い暑い・・・
暑さに弱いkomadamuです。[たらーっ(汗)]

そんなこんなで毎日暑い暑いとばかり言っている。
さすがに今週に入って幾分暑さも和らいだものの
やっぱり毎日30度は超えてるんじゃぁないか!
朝日がガンガンあたるリビングでは朝7時から異常な高温に見舞われ、
窓を開ければもわ〜〜〜〜んと暑い空気が巨大な風船玉のように入って来る。
風通しの悪い我が家はこの微動だにしない
暑くて重い空気の中で生活することを強いられる。
なので冷房は掻かせないのだが、これまた光熱費がかかってかかって、
今度は生活費を圧迫するから仕方がない。
サイフの中ばかり冷えても悲しすぎるので設定温度は高めにして
扇風機で空気をかき回す。
ホント、早く秋が来て欲しいなぁ・・・などどぶうたれながら
空気を撹拌する目的のはずの扇風機の前で陣取って
ぐうたら主婦の私はぐったりする毎日。
猛暑・酷暑・激暑、超暑、もうどの字も暑苦しいぞ(笑)。

そんな猛暑だっちゅうのに更に部屋の温度を上げる問題児がいる。
そう2月に購入したプラズマテレビくん。
こやつがまた異常に熱気を発するのだ。
これってエコポイントついてたよねっ[exclamation]
なのにこんなに暑くなっていいんかいっ[exclamation×2]
そりゃぁ冬場は暖房変わりになろうものが、
夏場はもう熱は発するわ電気は食うわでちっともエコじゃないじゃん[むかっ(怒り)]
じゃぁ消しておけばものすごくエコ?ってそれってテレビの意味ないじゃん[パンチ]
と、一人テレビに向かってぼやく[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]

さすがに私は日中消してはいるが、夫がいる時間帯はほぼ確実についている。
娘もことあるごとにテレビを見たがる。
そして私も深夜一人で録画したドラマを消化するのに忙しい・・・
そう我が家は非エコポイント満載!無類のテレビ好き家族[TV]
困ったものである。
(光熱費だってバカにならないんだからもうって文句を言う私が一番見てる?)
そんな地球に優しくない家族(?)がそろって毎日楽しんでいるのが
日本の朝のお茶の間に長年にわたり流れて続けているNHKの朝ドラ、
そう今放送中の「ゲゲゲの女房」なのである。
こちら妖怪漫画を掻いている水木しげるさんご夫婦が主人公なだけに
ちょっこし不思議なドラマだなぁと毎朝家族そろって楽しんでいるのである。

さて今回の朝ドラ、このところ高視聴率をマークしていてかなり調子がいいらしい。
思い返せば「純情きらり」以降、コアなファンがついた朝ドラはありましたが、
(「ちりとてちん」とか「つばさ」とかね)
こと視聴率に限って言えばずっとさえなかった。
そんな中、久々のクリーンヒット[exclamation]老若男女そろって楽しんでいるらしい。
やっぱり「昭和」「貧乏」「苦労」「我慢」「努力」そして「成功」の図式はテッパンなのか
そんなテッパンを背負ってこのドラマ、
話数を重ねるごとに面白さが増していく気がします。
そしてこのドラマの強みはドラマを見るターゲットが
お年寄りから小さな子どもまでとかなり広い事にある様な気がするんですよね。

なにしろ鬼太郎は、かつて貸本漫画として登場したのでも50年くらい前、
そしていまだにアニメが放送されたり
実写版の映画が作られたりしているという、
息の長いまさにお化けは死な〜ないというキャラクターなんですよね。
知らない人はいないんじゃぁないかな鬼太郎って。
つまりこのドラマの主人公が
「ゲゲゲの鬼太郎」の作者とその女房ということで
子どもから大人まで親しみやすいテーマなんですねぇ。
かく言う私も子どもの頃、
鬼太郎の漫画を読んで夜一人で寝るのが怖かった覚えがある。
さらにまだまだ不景気で不公平感が漂っていて、
頑張ってもなかなか報われない昨今、お茶の間で(って今言わないのかな?)
見ている人々は、なんか救われる気がするんじゃぁないのかなぁなどども思う。

さらに「おしん」ほどではないにせよ、
こんなに貧乏したヒロインも最近では珍しいんじゃぁないかな。
米びつの底、ろうそくの灯り、集金人への居留守ともうかなり貧乏です。
このあたり戦時中の描写はなくとも充分戦争が描かれてます。
そして懐かしい小道具たちも見逃せませんよね。
初めて家にやってきた黒電話、懐かしいデザインの炊飯器、白黒テレビ、
細かいところでは、研磨洗剤の箱とか粉末コーヒークリームのビンとかも[exclamation]
子どものためのお菓子の入った赤いフェルトのクリスマスブーツ。
見ていない時のテレビにはお手製のカバーがかけられているし、
電話は置けばチンとなる。
これらは40代50代の世代には
まさにリアルタイムで体験してきた思い出の品々ですよねぇ…
この年代の人たちは自分自身と重ねあわせながら、
「あぁあの頃はあんなだった、こんなだった、ウチはこうだった」と
遠い目をしながら楽しんでいるに違いない・・・
(正直私もこのカテゴリーに足突っ込んでます(笑))

gegege1.jpg

10年くらい前の朝ドラなら戦争中のドラマ部分もあった方が
視聴率を獲れたかもしれないが、
今の時代、こう言った昭和満載の映像の方が受けるんだろうな。
(それにしても美術さんは苦労されているに違いない、生き証人が視聴者だから)
そして理不尽な境遇に嘆く人にとっては身につまされる描写もあり、
戦後頑張った人たちには懐かしい描写もありと、共感を呼ぶ要素目白押し[ひらめき]

更に今回の朝ドラは、珍しく登場人物、つまりキャストが多いが魅力になってます。
安来時代、調布の貧乏時代、ステップアップ時代、成功時代と
それぞれの時代にいろいろな人々が登場しては去っていくのですが、
この辺りはマニア受けしそうなポイント!
なにせ一回きりの登場の引っ越し業者に野間口徹さんとか
2回くらいしか登場しなかったけど嫌みな編集者に木下ほうかさんとか、
ロザンヌレディになにげに笹峰愛さんとかが登場したりと渋いところを攻めてきています。
ゲゲゲのHPに掲載されている人物図鑑を見てもその多さは一目瞭然。
これも今までにないうれしい企画のページで登場人物紹介のページの下に載ってます。
しかもどの登場人物をとっても個性的で魅力的に描かれていますよね。
それに実在の人物がモデルの登場人物が多いので、
コアな漫画ファン水木ファンにも人気があるんでしょうね。
そんな風にこれだけ入れ替わり立ち代わりキャストが登場していながら
破綻もなく物語が進んでいくのも特徴かも。

で、数いる登場人物たち、すでに登場が終ってしまった方もたくさんいますが、
特に印象に残っているのは(といっても沢山いて・・・)布美枝さんの安来の家族や、
こみち書房の道子さんたち、お兄さん一家、
富田書房の富田社長、売れない漫画家中森さん、
中森さんは思いがけない再登場でねんねこ半纏には涙しました(笑)。
中森さんファンって意外に多いんじゃぁないかなぁ。
そして梶原善さん演じる戊井さんは、もう水木漫画の登場人物そのもので、
実際、水木漫画によく登場する「歯の出た眼鏡のおじさん」のモデルの方の役との事で、
(その事を知る前にすでにあのおじさんにそっくりだと思ってました)
しっかりとドラマを締めてましたよね。(もう登場しないのかな…)
悪魔くんテレビ初放送のあと、しげるさんとの電話のやり取りは、
2人の苦労を見てきたものだから(どっぷりハマってる)涙なしには見られませんでしたよ。

それとともに、賑やかな登場人物たちも楽しいですよね。
商店街の3人のオバさん(失礼!)たちや、質屋のおじさん(憎めないいいキャラ)、
まさかしょっちゅう出て来るとは思わなかった喫茶店のマスター。
しげるの両親、イカルとイトツ夫妻に至っては強烈な存在感で面白すぎる。
風間杜夫さんは絶品ですよね(笑)。
さらに漫画関係者には、夢半ばで帰郷してしまったハルコちゃん、
雑誌ゼタの(下半分を隠すとガロ?)深沢編集長に加納さん。
イタチ役の杉浦太陽さんもいいタイミングで登場しては物語を面白くしてくれるし、
(貧乏神の片桐仁さんは反則だと思うけど(笑))
っとまぁみんな個性的で、実はヒロインよりも
魅力的に描かれているのかもっと思ってしまうくらいです。

そして成功時代に登場してきたキャストも要チェックでした。
少年ランドの若き編集長役の眞島秀和さんは以前から
映画「スウィングガールズ 」や特撮ドラマ「大魔神カノン」で
チェックしていた役者さんなのでちょっとうれしかったし、
編集者の北村さんも面白かったですよね。(もう登場しないのかなこの2人)
さらに初代アシスタントの3人、小峰さんは渋いし
倉田さんはラブリーフェイスだし(このあいだジョーカーで恐い犯人役だったけど)
点々の菅ちゃんはもう目が離せません(笑)
菅ちゃん役の柄本伸さん、お父さんがあの柄本明さんと聞いて納得の存在感。
これから幅広くいろいろな役を演じていかれるんでしょうねぇ。
あと、いずみちゃんも可愛らしかった(とくにノースリーブの洋服が似合ってて)
思いのほかエピソードが充実していて、安来に帰る時のシーンはウルルっ[たらーっ(汗)]てね。
そんな訳で最近はイケメンチームやいずみちゃんも楽しみだったんですけど、
残念ながらそれぞれ新たな人生に旅立ってしまい、ちょっこし寂しい…
あっ菅ちゃんは相変わらず点々していて面白いけど(笑)。

そういえば今週になって藍子ちゃんの担任に堀内啓子さんが登場しましたよね。
これで実は「サラリーマンNEO」のキャストから
野間口さん、中村靖日さんに続いて3人目と言う事で、
そろそろNEOでも「ゲゲゲのNEO坊」なんてのやらないかな…などと
いやこうなったら池田鉄洋さんとか八十田勇一さんとか
いやいっそ生瀬勝久さんとかも登場しないかと期待したりと、
ドラママニアは一人妄想して楽しんでます(笑)。・・・冗談はさておき・・・

そして子役たちの人数も従来の朝ドラになく多い。
藍子ちゃん一人を見てみても、赤ちゃん時代から小学校に上がるまでに
何人もの赤ちゃんや女の子が月齢、年齢に合わせて極め細かく成長していったし、
(たまにこの子は誰?ってなったけど)
今週の藍子ちゃんに至っては、布美枝の子ども時代の子役、菊池和澄ちゃんが再登場。
どの子役さんもみんな可愛かったけど、
菊池和澄ちゃんあたりはもう完全に主役を食う存在感でスゴイですよね。
しかも8月末には一気に19歳に成長しちゃうらしいからもう・・・
あぁまた親戚のおばちゃん状態になっちゃうわぁ(笑)。

そして忘れてはならないのが飄々とマイペースなでも
ちょっと何を考えているのか分かりにくい夫のしげるさん。
そんなしげるさんを演じている向井理さんはまさに今大ブレイクですよね。
朝ドラ放送中にもいろいろなドラマに出演されてて、
前クールでは「新参者」に今クールでは「ホタルノヒカリ2」にご出演。
他にもドラマに映画にといま旬なんですよねぇ。
とくに「ホタルノヒカリ2」の瀬野さんはいい感じ。
「ぶちょお派」か「瀬野さん派」かと聞かれればもちろん私は「瀬野さん派」!
明るい役もまじめな役も影のある役もイケてます。

そうそう忘れてはならないのがOPの映像に始まって、
たまに漫画のキャラクターがアニメで出てきたりして、
これも今までにないですよね。(永井一郎さんのネコも面白かった!)
熊倉ヴァージョンの鬼太郎の歌も懐かしかったわん[黒ハート]

さて、こうしてみると実はヒロインの布美枝さんって
朝ドラには珍しいポジションなのではないか。
今までの朝ドラのヒロインと言えば、どちらかというとキャラが立ってて
動き回って、泣いたり笑ったリが派手で、物語を推進していく役割って印象なんですが、
今回はどちらかというと控えめで受け身で(実はそうでもないのだが目だたない)
さして文句も言わず、泣く時もじんわり泣いて、派手なのは松下奈緒さんの
あの大きな瞳(襖の間やドアの隙間からのぞくあの眼ですね)ばかりって感じ。
きっとそもそもモデルである布枝さん自身が、控えめで芯が強くて
それでいておおらかな方だからなのでしょうけれど、
ただドラマの中の布美枝さんとしてはちょっと物足りない感。
あんなに極貧生活だったのに、いくらおおらかな性格で夫を信じていたとしても
やっぱりお金のない状態って人間気持ちが荒むこともあると思うんですよ、
それなのに何故かこぎれいな身なりで(同じ服ばかり着てはいましたが)
ため息つかれてもね、悲壮感がいまひとつなかったような。
(悲壮感は富田社長や中森さん担当?)
そういう雰囲気が物足りなくて、ヒロインの厚みがちょっとないような気がして残念です。
演じている松下奈緒さん自身はきっとそんな苦労をした事がないんだろうなぁ・・・なんてね。

だからね、朝ドラ=ヒロインの女優さんが話題のドラマとはちがう
つまり彼女を中心とした周りの人々がどんどんストーリーを広げて
面白くしていくって感じの、朝ドラにしてはちょっこし不思議なドラマだなと思いました。

そんな訳で主人公や物語はもとより、周りのキャストやスタジオセットの
チェックをするという楽しみ方もある「ゲゲゲの女房」。
ちなみに今ツイッターでも毎日賑やかにつぶやかれているみたいで、
「朝ゲ」「昼ゲ」「夕ゲ」と1日3回にわけて私のタイムラインは賑わってます。
ちなみに我が家はリアルタイムではなかなか見られないので「録ゲ」派ですが(笑)。
そうそう、細かくチェックしている人は「ゲゲラー」とも言われてるとかいないとか?
「ゲゲゲの女房」が盛り上がるもうもう一つの要因にツイッターもあるんでしょうねぇ。

さて残すところあと1ヶ月と数週間(だよね)、
これからどうなっていくのでしょうか「ゲゲゲの女房」。
今週のしげるさんはいくぶん白髪も増えてきたし(布美枝さんは老けない?)
水木家も完全に間取りが謎の家になっちゃったし、家族も増えたしで
さらに賑やか度が増してきたかと。(私は今、菅ちゃんを応援しちょります!)
「昭和」「貧乏」「苦労」「我慢」「努力」そして「成功」という朝ドラ成功の要素に加え
登場人物や小道具とかのチェックとか時代考証(昭和の思い出)といった
新たな朝ドラの楽しみを提供してくれている「ゲゲゲの女房」。
まだまだこれから最終回に向けて盛り上がっていくのではないかと
楽しみにしている我が家のですが、
このところ娘がよく「ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ〜」と歌っている。
あの、ゲゲゲの鬼太郎の主題歌を作詞した水木しげる氏は
やっぱり天才だなぁと娘の鼻歌を聴きながら改めて思うkomadamuなのでした。


[ぴかぴか(新しい)]やっぱりこれでしょっ[ぴかぴか(新しい)]
ゲゲゲの女房

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娘が学校の図書館で借りてきたので

3年A組おばけ教室 (水木しげるのおばけ学校 6)

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  • 発売日: 1981/01
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コメント 2

にこちゃん

あれ!?
前回ここ読んでなかった。。。オカシイなぁ。(。-`ω´-)

ゲゲゲの3回の内容が「朝ゲ」「昼ゲ」「夕ゲ」にウケまくりです!
しかも、+「録ゲ」まで存在するとは~~
一日のスリータイム「ゲ」の時間、なかなか時間がなくて、
結局「録ゲ」もしてなかったので、そんなに盛り上がってるとは
夢にも思ってなかったですー
義母が観てて、「貧乏神」がどーたらとか、やっぱこれの影響かも。(笑

水木センセの漫画「南方熊楠」、やっと読み終えたばかしです。
長かった・・・
墓場の鬼太郎、木曜の夜のノイミタイナ枠でやってましたね。
また観たい~
by にこちゃん (2010-08-27 21:14) 

komadamu

にこちゃんさん♪こんにちは!
いま「ゲゲゲ」視聴率いいみたいですよね〜。
墓場の鬼太郎はノイタミナでちょっこし見たんですけど、けっこう恐かった様な(笑)。
そういえば「ちょっこし」っていう言い方も、「ちょっと」って言うより若干謙虚で可愛い感じがして、今マイブームなんですよ(笑)。
by komadamu (2010-08-28 13:10) 

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