SSブログ

春ドラマ・・・今回もハマドラなかったんですが、もったいないので見ちゃいました。 [てれび]

6月は環境月間というエコな月らしく、
このあいだはNHKでSAVE THE FUTUREなぁんて番組もやってたし、
あちらこちらで環境っぽい番組が目白押しな今日この頃。
娘は娘で学校から「どれだけエコしてる?」
なぁんてカードを持って帰って来て、
やれ、水は出しっぱなしにしていないか?とか
電気はつけっぱなししてないか?とか尋問したあげくに、
カードに一個っつ丸をつけていた。
(感心、感心)
ちなみに「テレビをつけっぱなしにしない」以外は全部丸がついたんだけど(笑)。

そんな訳で、娘には
「もったいないからミスコピー用紙に絵を描きなさい」とか
「もったいないから全部食べちゃいなさい」とか、
夫には「もったいないからさっさと風呂に入っちゃって!」などど
「もったいない」が完全に口癖かしている
環境には優しく、夫娘には厳しい今日この頃のkomadamuです。
あげくに私が娘の食べ残しを全部食べちゃって太っちゃいました・・・

さて、「もったいないから」ってことで、
この春のドラマは節約モードで見ていたの。
ハマドラがあるクールなんかはハマドラ以外にも
3〜4本チェックしてたんだけど、この春はちゃんと
全話見て(見落とすともったいないし)
録画もためないで(HDの残時間がもったいないし)
ちょっとねっていうドラマは早々にパスしたし
(時間がもったいないし)。
そんなこんなで、この春のドラマも各局いよいよ
今週あたりで最終回を迎えつつあるようだが。。。
今回は見ていたドラマのお話を中心に。
(それ以外の見なかった理由とかは手間ひまかかってもったいないので省略!)

いやまぁ、この春ドラ。
どうもこうも、そこまで犯人逮捕に奔走でもしなくちゃぁ
収まらないのかって言うくらい、警察ものばかり見ていた。
せっかくのオダギリジョーのドラマさえ、
どうもなんだか1回見て挫折したもんなぁ。
オダギリジョーは見てたかったんだけど、
「長澤まさみ」ちゃんの「妹」ってのは私の好みではなかったのでパス。
それ以外は・・・どんなドラマがあったっけ・・って言うくらい。

っていうか、多くなかった今回。
刑事ものっていうか、犯人逮捕もの。
とりあえず毎回ちゃんと見ていたのは、
「臨場」と「BOSS」んでもって
遅れてスタートした(なんで遅れてスタートすんの?)
「Mr.BRAIN」(タイトルがなぁ)
そして、2回見てやめちゃった「ハンチョウ」。
それとちょっと面白かったんだけど、家茂さんいや松田翔太くんの
ギャグのセンスがいまいちフィットしなかったんで
1話見てやめてしまった「名探偵の掟」などなど、
犯人捕まえるのが着地点のドラマが多かったよね。
現実の世界で多発する事件の方が、よっぽど
テレビドラマのような今日この頃。
せめて絵空事のドラマの中だけでも犯人逮捕して
溜飲を下げたいというところなのだろうか・・・

なので春ドラマの感想は、
「臨場」と「BOSS」そして「Mr.BRAIN」、
こちらの3つをメインにぼちぼちと語ろう。

ってなわけで「臨場」。
ちょっと「ゴンゾウ」と「臨場」口に出した音感が似てるって感じだけど、
ストーリーは全く別(同じ警察関係ものだけど)
とはいえ、設定は似てなくもないなぁと思いつつ、
でも手堅くまじめなドラマで面白かったです。
前回の「餞〜はなむけ」では泣きましたよ。
あの鳥の声が悲しく森にこだまして・・・[たらーっ(汗)]

で、なんで「ゴンゾウ」と似てるなって思っちゃうのは、
立原管理官と倉石さん、一の瀬検死官心得と倉石さんの関係が、
佐久間さんと黒木さん、日比野くんと黒木さんの関係に似てるし、
鶴ちゃんと小坂補助官もちょっと似てる感じがしてね。
(それにしても高嶋政伸さんの立原管理官って熱いっすね、
 唾液飛んできそうなくらい・・・その辺りは佐久間さんよりかなり熱い)
それと過去の事件を引きずってるという設定も
ちょっと「ゴンゾウ」っぽくて惜しいなぁ。
とはいえ、倉石さんからは眼が離せませんでしたね。
やっぱりいいっす[黒ハート]内野聖陽さん。

そういや「餞〜はなむけ」の回では、
ゴンゾウで備品係をしていた田畑さんこと吉本菜穂子さんが
老人施設の介護士役て出演されていましたが、
とあるシーンでなにげに倉石さんたら、
「どこかでお会いしませんでしたっけ」って聞いていましたが、
これってその後何のフォローもないところを見ると、
完全に「ゴンゾウ」ネタのような(笑)。

この「臨場」は犯人役が比較的地味に押さえていましたね。
途中レギュラーかと思われた編集長役の橋爪淳さんが
犯人で逮捕されてしまうというサプライズはありましたが、
基本犯人は「一目で犯人」って感じじゃぁない俳優さんでした。
つまりり明らかにゲストで登場したとたん
「あんたが犯人や!」って分かっちゃうような、
金田一耕助もので言えば、一番ギャラの高そうな女優さんみたいな(笑)。
そんな方は犯人じゃなかったです。(藤真利子さんは別ですが(笑))
このあたり「もったいないモード」でいいですね。
その方がストーリーが際立つ場合もあるし。
なのでその分地味目なドラマではありましたが、
被害者たちを死に至らしめた過程を丁寧に拾っていく様子は
骨太な感じで、実は今回の春ドラの中では
一番のごひいきなドラマでした。

そういやこの間、一の瀬検死官心得役の渡辺大さんのおとーさん、
渡辺謙さんの刑事ドラマやってましたね。
あいにく2夜連続各2時間半ものドラマはさすがに見られませんでしたが、
予告を見ただけでその迫力はすごかったです。

rinjo.jpg

さて、そして「BOSS」。
こちらは打って変わって派手でしたねぇ。
オープニングの映像もかなり格好いい。
「臨場」のオープニングも渋くて好きですが、
こちらはやたらゴージャスで、きらびやかで、歌もカッコいいので結構好きです。
(ラ〜ラララララのところしか歌が聴けないんだけど)
竹内さんも玉山くんも当然の事ながらかなり格好いいし、
ケンコバさんやぬっくん(温水さん)まで格好良く見える(笑)。
戸田恵梨香ちゃんも可愛いし、吉瀬美智子さんも相変わらず怪しい感じで[キスマーク][ぴかぴか(新しい)]
溝端くんは最近までウェンツくんと見分けがつかなかったおばさんですが・・・
っとまぁこちらはスタイリッシュで格好良くという事で、
私的には評価は高いドラマでした。
しかもテンポもいいですね。
笑かすところの間もみなさん絶妙にボケたり突っ込んだりしていただいて、
(それにしても、玉山くんの髪の毛の分け目はなぜあの位置なんだ?)

まぁ、ストーリー的には
ちょっと乱暴というか端折ってるっていうか、
こんなのあり??的な展開もありましたが
まぁテンポの良さに免じて受け入れちゃいました。
そして、こちらのドラマはゲストが基本豪華です。
そして一目で犯人が分かります。
が、第1話とか第2話とかは犯人が捕まるまで、
犯人つまりゲストの顔がよくわからかったので、
もったいないゲストの使い方だなぁ・・・といやぁ贅沢だ。
(第2話の野村宏伸さんなんて、本当ちゃんとわかる素顔は一瞬で)
第4話と5話の久々テレビドラマ登場の山田孝之くんはもう
あの「ちゅらさん」の恵達くんの面影は皆無。
最初は彼だとわからないくらい異様な存在感でしたねぇ。
あとはみなさん一目で犯人型でしたが。
第10話と最終話にはなんと反町隆史さんが[exclamation×2]

久々ですねぇ反町さんと竹内さんの共演。
往年のイケメンコンビ復活と言ったところでしょうか(笑)。
ちなみに今回登場したテロリストさんたち。
「SP」なみの切れのいい動きを見せてるなぁ・・・と思いきや、
あら、この集団の中に見覚えのあるお顔。
そうそう、同局の「SP」で機動警護班で要人警護をなさっていたはずの、
石田さんこと神尾佑さんではありませんか[exclamation×2]
いっいつの間に、警護する側から襲う側に(笑)。

そういや第10話で絵里子さんと野立さんがやたら
武田鉄矢ネタを披露していたと思ったら、
なんと最終話いもう一回再登場するらしい[exclamation&question]
第1話目のもとはとったかな(笑)。もったいないもんね。
いずれにせよ、主演の天海さんの存在感とそのノリの良さが
光ってるドラマで「臨場」に負けず劣らずご贔屓皆勤賞でした[exclamation×2]

BOSS.jpg

・・・とさて、そして・・・どうしましょう・・これは。
「Mr.BRAIN」は。
言っちゃいましょうか、でもかなり辛口になりそうだなぁ・・・
というのもね、ストーリーは面白いんだけどね、
なんだかね、う〜ん。

まずね、どっかそう・・・見てて
海外ドラマの「CSI科学捜査班」に似てる気がするのよ。
オープニングタイトルの映像とかね、
空撮をやたら間にはさむ感じとか。
(ま、ラスベガスやニューヨークやマイアミ上空と比べたら東京上空はかなり狭苦しい感じだしね)

セットの雰囲気とかも科警研のスタッフの感じとかもね。
まぁ「CSI」も科学捜査するところだから、似ていてもおかしくないんだけど、
あのセットのデザインとかがね、似てるの。
でも残念な事になんか「Mr.BRAIN」のほうは
なんだかセットセットしちゃっててリアリティが薄くって、
「CSI」と比べてみちゃうと、いまひとつ届いてない感じ。
なにより照明の効果が全然違うんだもん。
それに実はCGとかすっごく頑張ってるのに、
ドラマ自体シリアスじゃないので(犯罪の内容は結構シリアスなんだけど)
なんか軽く見えちゃって。

レギュラーのキャスティングも豪華なのに・・・もったいないなぁ。
「ブラッディ・マンディ」の時みたくシリアスにハードにすればいいのになぁ。
やっぱり主演あってのドラマだからでしょうか。
(あくまで個人の意見ですよ〜)
音楽もいまひとつな感じ。
謎を解き明かす過程とかに流される「盛り上がり系」の音楽とかね。
それに主題歌の「JUMP」ってなんで?
この楽曲は嫌いじゃないですが、このドラマに何故この曲?

そしてこちらも「一目見てあんたが犯人」的ゲストで犯罪はおこりますが、
第1話目ではあらら・・・立原管理官ったらこんなところで!って
いいのか?高嶋政伸さん!(笑)。
秘書役の津田寛治さんはもう、完全に犯人の引っかけとしての登場で
う〜ん、もったいないキャスティングだ(笑)もっと見たかった。
海老蔵さんもあのまま終るのか・・・いやきっと最終回に再利用いや再登場だなきっと。
んでもってGACKTさんなんかもう「羊たちの沈黙」状態だし。
小雪さんはなんか最後は雪女みたかったし。
もったいないことに松重豊さんがさらっとでて、あっさり刺されてましたね。
そして、毎回毎回主演級のゲストが次々と悪い事してましたが、
(ホントに贅沢なドラマだ)
ついに[exclamation]ヤンクミが[exclamation]山田が[exclamation×2]血しぶきを浴びて〜〜〜っと仲間由紀恵さん。
でも多重人格ネタって「BOSS」で生瀬さんがやってなかった?
あれ?「ごくせん」チームから多重人格者が2人も。
(しかも「ごくせん」といえば、亀梨くんも犯人してたね)
そんな訳でなんか全体的に中途半端な印象が拭えない
ちょっと二番煎じ的な「Mr.BRAIN」なんですが、
これだけ辛口なこと言っておいて、実は皆勤賞で見ています(笑)。

っとまぁ、実はこの春ドラマはこの3本のみ見続けました。
ほかに「ハンチョウ」とかもチェックしたんですが、
佐々木蔵之介さん、ファンだしね。
塚地さんもでてたし(あれ?間宮兄弟じゃん[exclamation]

でもなんと申しましょうか・・・
こちらはまじめで好感の持てるストーリーだったんですけど
(ちょっとしか見てませんが)
登場人物のキャラクターがいまいちメリハリがなくて、
しかも班長っていったいどんな人なのかつかみにくくって、
あんまり「カリスマ」ってキャラクターじゃないようだし、
せっかく蔵之介さんなのになぁ・・・もったいないなぁ・・・
しかも他の刑事さんたちのキャラも分かりにくいし、
中村俊介さんと賀集利樹さん、山口翔悟くんって
たぶん役どころの差が微妙なんですよね。
「BOSS」みたくバラバラにする必要もないんですけど、
似たようなイケメンが3人いるとね、メリハリがなくなる気がするんです。
しかも嫌なやつのキャラもステレオタイプだし、
あのギャ〜ギャ〜わめいているおじさん。
田山涼成さんの役柄は、みていて気の毒になります、あの役どころってのはね。
そして安らぎの場所と言えば「小料理屋」と「美人女将」。
今更ながら・・・って感じがしてね。
もったいないと思いつつ、見ていてストレスがたまって挫折しました。
m(_ _)m

という訳で、振り返ってみれば「もったいない度」が
低いドラマからkomadamu的評価は高かったようです。
「臨場」は「もったいない」ところは特になかったし、
(あっサッカーで1回お休みしたのはもったいなかった)
「BOSS」はもったいないゲストは2話分登場で元とってたし。
で、「Me.BRAIN」はセット、キャスト諸々に
すんごくお金も時間もかけていて、放送時間もちょっと長いのに
「もったいないなぁ」ってね(笑)。

まぁ今回も相変わらずドラマはよく見てた方ですが、
この春もハマドラはありませんでした・・・

っとあっ・・・・こんなに長ったらしくダラダラ書いちゃって、
ページ、もったいないじゃん[exclamation×2]って今気がついたkomadamuでした(笑)。

[ひらめき]こちらもどうぞ[ひらめき]

臨場 (光文社文庫)

臨場 (光文社文庫)

  • 作者: 横山 秀夫
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2007/09/06
  • メディア: 文庫
臨場 (内野聖陽 主演) [DVD]

臨場 (内野聖陽 主演) [DVD]

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: DVD

↑「臨場」のサントラないかなぁ・・・

ゴンゾウ~伝説の刑事 DVD-BOX

ゴンゾウ~伝説の刑事 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD

「BOSS」オリジナル・サウンドトラック(音楽:澤野弘之・和田貴史・林ゆうき)

「BOSS」オリジナル・サウンドトラック(音楽:澤野弘之・和田貴史・林ゆうき)

  • アーティスト: TVサントラ
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2009/06/03
  • メディア: CD

My Best Of My Life

My Best Of My Life

  • アーティスト: 越智志帆,多保孝一,Rick Derringer,蔦谷好位置,Derringer
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2009/05/13
  • メディア: CD
↑BOSSの主題歌は結構おススメ。

BOSS (天海祐希、竹野内豊 出演) [DVD]

BOSS (天海祐希、竹野内豊 出演) [DVD]

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: DVD

MR.BRAIN ミスターブレイン (木村拓哉 主演) [DVD]

MR.BRAIN ミスターブレイン (木村拓哉 主演) [DVD]

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: DVD
MR.BRAIN オリジナル・サウンドトラック

MR.BRAIN オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: TVサントラ
  • 出版社/メーカー: HARBOR RECORDS
  • 発売日: 2009/07/01
  • メディア: CD
1984

1984

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Bros.
  • 発売日: 2000/10/02
  • メディア: CD
↑村上春樹さんの新作ではありません、VAN HAILENです(笑)。

CSI:科学捜査班 シーズン7 コンプリートDVD BOX-I

CSI:科学捜査班 シーズン7 コンプリートDVD BOX-I

  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • メディア: DVD
↑たくさんシリーズがありますので、とりあえずこちらをご紹介

警視庁神南署 (ハルキ文庫)

警視庁神南署 (ハルキ文庫)

  • 作者: 今野 敏
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • 発売日: 2007/02
  • メディア: 文庫
↑ハンチョウの原作です




nice!(5)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 5

コメント 4

にこちゃん

やっぱ最近のサスペンスっぽいのは中途半端に思えるのは
私だけじゃなかったのかも。
よっぽど西村京太郎系のドラマのほうがええわ、とか感じてたりして。
あっちはあっちでヘンにシリアスなのが毒だけど。(笑
「Mr.BRAIN」は最初視聴率高かったのは、「やじうま」が多かったせい?
結構、すっと引いたようですよね。
by にこちゃん (2009-06-25 14:46) 

komadamu

にこちゃんさん♪こんにちは!
そですよね〜最近のサスペンスって微妙ですよね。
でもBOSSの最終回は20%越えたみたいだったから、元とった感はありますよね(笑)。


by komadamu (2009-06-26 14:02) 

まろり〜な

こんにちは♪
BOSSはもちろん、他のドラマも全部見てました。
(ブログネタにしていませんが)
仰るとおり「多重人格ネタ」が多くて、見ているうちに混乱?しましたね。
透明人間ネタとかも引っ張っていたし・・・・
残すところMr. BRAINだけど・・・まあ、これはね。って感じです。
by まろり〜な (2009-06-30 10:23) 

komadamu

まろり〜なさん!こんにちは♪いらしていたでけてうれしいです!

BOSSは笑いあり「えぇ〜」ありと、若干無理な展開もそれはそれ、スピーディで面白かったっす。
season2があると(反町さんの再登場を期待しつつ)いいなぁって思いました(笑)。

でMr.BRAINの多重人格ネタ実は狂言でしたってオチでしたね。
確かに仲間由紀恵さんの演技はさすが女優さん。
「ヤンクミ」と「山田奈緒子」とありふれた奇跡の「加奈」のスイッチングってところでしょうか・・・
そこは見応えありましたけどね。
by komadamu (2009-07-02 15:39) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。